本社機能をワンフロアへ集約、ABW導入 大日本塗料、書類の70%削減や「さん呼び」で組織改革
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年04月27日
アクセスランキング
大日本塗料(大阪市中央区)は4月24日、新本社(大阪市中央区)への移転と、9月24日からの稼働開始を発表した。2029年度にむかえる創立100周年事業の一環として実施する。
「Blend(交わる)」をコンセプトに、オフィス環境・働き方・コミュニケーションの在り方を抜本的に見直し、組織力の強化とパフォーマンス向上をはかるとしている。
6フロアからワンフロアへ 「交わる」オフィス設計
新本社はオービック御堂筋ビルの5階全体と4階の一部に移転する。これまで6フロアに分散していた本社機能を、約2300平米のワンフロアに集約するのが大きな特徴だ。
オフィス中央には、交流・発表やリフレッシュの場として「Blend Stage」を設置。さらに動線上には、簡単な打ち合わせができるスペースとして「Blend Point」を配置する。部門や年次の垣根を越えたスムーズなコミュニケーションを誘発し、意思決定のスピード向上につなげる狙いがある。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。