健康経営と社会貢献を同時に実現 走りながら地域を見守る「パトラン」
月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年06月11日
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認定NPO法人改革プロジェクト(福岡県宗像市)は6月10日、企業の社員研修やボランティア活動向けに「パトラン体験プログラム」の提供を開始したと発表した。ランニングやウオーキングをしながら地域を見守り、ごみ拾いを行う「パトラン」を活用することで、社員の健康促進・チームビルディング・地域貢献を一度に実現できるプログラムだという。
健康経営と社会貢献の両立という課題
近年、企業においては健康経営やSDGs(持続可能な開発目標)への対応、地域社会への貢献が経営課題として位置付けられるようになっている。また、同団体には、「一般的なボランティア活動は準備や調整の負担が大きい」「社員の運動不足や社内のコミュニケーション不足を解消できる活動を探している」といった声が企業から寄せられていたという。
「パトラン」は、ランニングやウオーキングをしながら街の見守りや環境美化に取り組む市民参加型のソーシャルアクションだ。年齢・性別・ランニング経験の有無を問わず、「誰でも、気軽に、楽しみながら」取り組める点が特徴で、防犯抑止と健康づくりを両立できる活動として全国に広がっている。

パトラン体験プログラムの3つの特徴
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