戦略総務のためのマインドセット

「翻訳機能」「仲立ち機能」――総務の強み、「間」の立ち位置とは

株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事 豊田 健一
最終更新日:
2022年07月13日
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総務は自分たちの立ち位置を理解し、関係するステークホルダーの期待に応えないと評価されません。今回は総務の立ち位置について考えていきましょう。

経営と従業員の「間」

まずは、1つ目の立ち位置は「経営と従業員の『間』」です。これはイメージしやすいのではないでしょうか。経営からの指示を受けて施策を考え、現場従業員に周知して実施してもらう。一方で、現場従業員の要望を施策に反映して経営に上申し、稟議りんぎ・起案を回す。このように、経営と従業員の間に位置し、施策を行っていくと、板挟みになる状況が往々にしてあります。「経営の指示を受けたものの、とても現場には降ろせそうもない……」「現場からの要望はあるのだが、とても経営側が飲めるものではない……」など、胃が痛くなるような経験をされた方も多いのではないでしょうか?

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著者プロフィール

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株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事
豊田 健一

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

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