総務リーダーを強くする情報アンテナ生産性がアップするリカバリー法

運動や雑談が休みになることも? 7つの休養タイプで見つける自分の休み方と組織の仕組みづくり

月刊総務オンライン編集部
最終更新日:
2026年08月19日
202608g_00

前回は日本人の休養の現状について解説しました。今回は、「リカバリーにつながる休憩のポイント」がテーマです。これまでの休み方を見直し、戦略的に回復するためのヒントを紹介します。

【個人編】(1) 仕事モードからの「切り替え」を意識する

仕事モードからどれだけ明確に切り替えられるかです。5分や10分といった短時間であっても、仕事から完全に離れることができれば、心身は回復します。そのためには、休憩中はスマホの通知をオフにする、仕事の画面から視線を外す、業務の話題から距離を取るなど、意識的な工夫が欠かせません。「休憩中に仕事の情報を見ない」というルールを自分の中で決めるだけでも、休憩の質は大きく変わります。

また、脳を休ませるためには、肉体的活動を使った切り替えが有効です。立ち上がる、軽く歩く、ストレッチをする、外の空気を吸いに出かけるといった行動は、脳の状態を仕事モードから回復モードへと切り替える助けになります。デスクに座ったままの休憩では思考は仕事から離れにくく、姿勢や場所を変えることが、休憩を「機能する時間」に変える重要なポイントになります。さらに、「この行動をしたら休憩に入る」という自分なりの「休憩スイッチ」を持つことも効果的です。飲み物を入れ替える、深呼吸をする、窓の外を見るといった小さな行動でも、脳にとっては明確な区切りとなります。

続きは「月刊総務プレミアム」会員さまのみ、お読みいただけます。

  • 実務や法改正の解説など、情報価値の高いWEB限定の有料記事が読み放題
  • デジタルマガジンになった『月刊総務』本誌が読み放題
  • 『月刊総務』本誌を毎月の発売日にお届け
  • 当メディアが主催する総務の勉強会や交流会などのイベントにご優待
  • スキルアップに最適なeラーニングコンテンツが割引価格に

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

プロフィール

logo@4x


月刊総務オンライン編集部

「月刊総務オンライン」では、総務部門の方々に向けて、実務情報や組織運営に役立つニュース、コラムなどを平日毎日発信しています。また、「総務のマニュアル」「総務の引き出し」といった有料記事や、本誌『月刊総務』のデジタル版「月刊総務デジタルマガジン」が読み放題のサービス「月刊総務プレミアム」を提供しています。


関連記事

  • 手軽に始められる健康経営施策 「Vivoo」で食習慣を見える化、行動変容を促進 PR
  • JTBならではのホスピタリティで人事のお悩みに応える 採用から入社後まで支える伴走型BPO PR
  • 目標設定や評価制度でドライバーの「当事者意識」育む 交通事故削減の工夫を表彰するアワード開催 PR

特別企画、サービス