ロート製薬、健康経営のための独自アプリ「W-UP」開発 ウオーキングイベント企画などに利用
月刊総務 編集部
最終更新日:
2025年01月21日

1ヶ月のアクセスランキング
ロート製薬(大阪府大阪市)は1月20日、グループ全体での健康経営推進に向けて、オリジナル健康アプリ「W-UP(ワップ)」を立ち上げ、グループ会社への展開を開始したと発表した。アプリの活用を通じて、社員の健康維持につなげていく。
「1日8000歩・早歩き20分」を推奨し、社員の体力づくりを進めるロート製薬
同社では、健康の土台となる指標の一つとして、「1日当たり8000歩・早歩き20分」を掲げ、「とこチャレ」と称したウォーキングイベントを定期開催するなど、運動習慣の定着やコミュニケーションの活性化、組織の活性化に取り組んでいる。
同社によると、平均8000歩・早歩き20分達成者は未達成者と比べて、何らかの健康問題によって業務効率が落ちる、いわゆる「プレゼンティーイズム」が低く、また「健康で働き続ける自信がある」と回答する割合が高いなど、健康的な働き方を実践する傾向が見られるという。
今回、同社が開発した「W-UP」は、社員のウェルビーイングのあと押しを目的に、2018年から社内で使用しているオリジナルの健康促進システムをアプリ化したもの。活動量計やスマホと連動し、毎日の歩数を記録など自身の運動状況が確認できるほか、健康リテラシーを身に付けるための学習プログラムなども受けられる。
また、日々の歩数や早歩き時間、スポーツ実施や非喫煙など、従業員の健康的な生活習慣の実施状況に応じて、独自の社内通貨「ARUCO(アルコ)」を付与。獲得した通貨は、以下のような心身の健康づくりにつながる幅広い用途に利用できる。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。