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【プレミアム会員限定動画】戦略総務的DX、そのチェンジマネジメントの仕方とは?

株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事 豊田 健一
最終更新日:
2022年08月04日
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この動画は、2022年06月15日に実施した月刊総務ウェビナー「戦略総務的DXの進め方 〜カタチだけで終わらせない業務改善の秘訣とは?~ 講演プログラム1」の再録です。

「戦略総務的DX、そのチェンジマネジメントの仕方とは?」

講師:『月刊総務』代表/戦略総務研究所 所長 豊田 健一

講義概要

ハイブリッドワークが定着し、働き方・働く場の多様化による業務のデジタル化が大きく進んだ。しかし、DXは単なる業務のデジタル化をすることではなく、ヒトの意識と行動の変革を第一に考える必要がある。DXの推進、定着させるためには、戦略総務的チェンジマネジメントを実践しなければ実現はできない。今回のセミナーでは、第一部でDXでのチェンジマネジメントについて、第二部では、契約業務のDXについて事例を中心にその進め方と効果を解説する。

収録分数

  • 26分02秒

 

 

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講師プロフィール

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株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事
豊田 健一

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

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