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【プレミアム会員限定動画】あらためて考えるオフィスとは?

株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事 豊田 健一
最終更新日:
2022年04月21日
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この動画は、2022年04月20日に実施した月刊総務ウェビナー「多様化するオフィス。データから導く最適なオフィスの在り方 講演プログラム1」の再録です。

「あらためて考えるオフィスとは?」

講師:『月刊総務』代表/戦略総務研究所 所長 豊田 健一

講義概要

ハイブリッドワークが定着し、働き方、働く場がますます多様化している。「100人いれば100通りの人事制度」という言葉があるように、100社あれば100通りのオフィスがあるのは当然のことと言えるのではないだろうか。とは言え、自社に合ったオフィスをどのように作ればよいのか。オフィスの機能をどう捉え、何を見ていけばよいのか。今回のセミナーでは、これからのオフィスの在り方、作り方を考えてみたいと思う。第一部では、これからの一般的なオフィスについて、コミュニケーションを軸に考え、第二部では、実際の企業データを活用して導き出す、自社に最適なオフィスの在り方を解説する。

収録分数

  • 25分59秒

 

 

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講師プロフィール

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株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事
豊田 健一

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

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