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【プレミアム会員限定動画】戦略総務的、DXへの向き合い方

株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事 豊田 健一
最終更新日:
2022年04月18日
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この動画は、2022年04月13日(水)に実施した月刊総務ウェビナー「「体験」が働き方の鍵を握る 〜EX(従業員体験)を向上させるDXとは? 講演プログラム1」の再録です。

「DXとEXの関係」

講師:『月刊総務』代表/戦略総務研究所 所長 豊田 健一

講義概要

コロナ禍によって様々な方向転換を余儀なくされたビジネス環境。世界的にポストコロナへと移行が進む中、これからの総務のミッションのひとつに、EX(Employee Experience/従業員体験)を向上させることが重要になると言われている。EXとは、優秀な人材の確保を前提に、従業員が働いている会社から得られる体験を最高のものにし、企業を成長させていくことを意味する。従業員の満足度をあげるために、働く環境を改善し、持続可能な働き方を実現する「体験」こそがこれからの成長する企業活動に欠かせないものになってくるだろう。今回のセミナーでDXとEXの関係を解説する。

収録内容

  • DX。総務、今日この頃
  • DX デジタル・トランスフォーメーション
  • EX Employee Experience
  • Why EX?
  • 総務DXは、最高のEXの実現
  • オンボーディング
  • 最高の職場体験、その原点
  • 幸福経営を実現する「場」
  • そもそも、「場」と
  • 場の分散に欠かせないテクノロジー
  • コミュニケーション活性化の「場」
  • 自分らしく働ける「場」
  • Well-Beingな「場」のバイオフィリア
  • バイオフィリックオフィス
  • 総務はデータ・アナリストへ

収録分数

  • 26分52秒

 

 

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講師プロフィール

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株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事
豊田 健一

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、(一社)FOSC代表理事、(一社)ワークDX推進機構理事、ワークフロー総研フェローとして、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

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