画面越しでも好印象を与える オンラインコミュニケーションマナー

オンラインでの話し方と前後のコミュニケーションのポイント

RICCA 代表 朝倉 みや子
最終更新日:
2022年04月08日
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コロナ禍による働き方の変化に伴い、リモートワークを推進している企業も増えてきました。最近はフルリモートの企業も少なくありません。オンラインによるコミュニケーションは、ビジネスマナーに加え、外部環境を整えることも求められてきます。ここでは、オンライン会議における話し方や所作のポイント、前後のコミュニケーションの取り方について紹介していきます。

リアクションでコミュニケーションを改善する

リモートワークのデメリットの一つとして、「コミュニケーションを取ることの難しさ」を挙げられる方も多いでしょう。

実際にオフィスで一緒に仕事をすると、ときには雑談も交えた会話が増え、チームの結束も強まっていきます。ところが、リモートワークの場合、簡単に雑談するということがそもそもできません。

そして、オンラインでは、対面に比べリアクションが伝わらないことも円滑なコミュニケーションの妨げになっていると感じます。

人は自分に関心がある相手に好感を抱きます。自分の話をウンウンと興味深く聞いてくれる人と、こちらが話しても全く無反応で腕組みをしながらうつむいて話を聞く人とでは、前者の方に好感を持つのではないでしょうか。

不思議なもので、同じリアクションでも画面を通すと反応が薄く感じます。これは対面だと感じる、ちょっとした息遣いなどが伝わらないからかもしれません。

相づちは多少大げさに、そして普段よりも笑顔を大きくすることが、相手に「関心を持って話を聞いている」ということが伝わります。

相づちのバリエーションを増やし、会話のキャッチボール感を意識する

優秀なビジネスパーソンは相づちのバリエーションも豊富です。ただ「はい」とずっと繰り返しているだけでは、相手に「本当に聞いているのかな?」と不信感を持たれてしまいます。

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著者プロフィール

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RICCA 代表
朝倉 みや子

新卒でシャネル合同会社にファッションアドバイザーとして入社。三井物産株式会社に転職後、10年以上秘書を務め、2018年にマナー講師として起業。ブラッシュアップスクールRICCAが評判となる。2020年よりブランディングプロデュース事業を開始。いち早くオンライン化を取り入れ、コロナ禍で売り上げが落ち込んだクライアントをV 字回復に導くなど成果を出す。オンラインマナーに特化したコラムの執筆ほか、メディア出演、法人向け研修多数。2022年「印象美」をテーマに著書を出版予定。

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