画面越しでも好印象を与える オンラインコミュニケーションマナー

オンラインコミュニケーションに必要な環境整備と画面映えの工夫(2)

RICCA 代表 朝倉 みや子
最終更新日:
2022年04月06日
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コロナ禍による働き方の変化に伴い、リモートワークを推進している企業も増えてきました。最近はフルリモートの企業も少なくありません。オンラインによるコミュニケーションは、ビジネスマナーに加え、外部環境を整えることも求められてきます。ここでは、外部環境やバーチャル背景の設定について紹介していきます。

外部環境を整える

外部環境の整備はビジネスマナーの一つ

前述の通り、対面でのコミュニケーションは、自分自身の身なりや立ち居振る舞いを整えることで好印象を与えることができます。

しかし、オンライン上でのコミュニケーションの場合は、どんなに自分自身の身なりに気を付けても「Wi-Fiの接続が悪く、途中で切れてしまった」「Wi-Fiの環境が悪く、声が聞こえにくい」「画面が暗くて表情が見えづらい」など外部環境によっても印象が変わってきてしまいます。

「自宅だから、Wi-Fi環境が悪くてごめんなさい」は、今後ビジネスマナーにおいてかなり危険信号です。通信環境が良くないことは、決してその人だけに責任があるわけではありませんが、相手からすると「通信環境を整えていないなんて、プロ意識に欠ける」と判断されかねません。「準備を怠っていたあなたの責任」になってしまいます。

そもそも大切な商談において、途中でWi-Fiが切れてしまったり、画面が固まったりしてその商談はうまくいくでしょうか。お互いの集中力も続かず、うまくいくはずだったものも難しくなってしまうでしょう。

また、マンションにお住まいの方から、「緊急事態宣言発令の際、マンション全体でアクセスが集中する時間の回線速度が遅くなってしまった」という声も聞きました。

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著者プロフィール

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RICCA 代表
朝倉 みや子

新卒でシャネル合同会社にファッションアドバイザーとして入社。三井物産株式会社に転職後、10年以上秘書を務め、2018年にマナー講師として起業。ブラッシュアップスクールRICCAが評判となる。2020年よりブランディングプロデュース事業を開始。いち早くオンライン化を取り入れ、コロナ禍で売り上げが落ち込んだクライアントをV 字回復に導くなど成果を出す。オンラインマナーに特化したコラムの執筆ほか、メディア出演、法人向け研修多数。2022年「印象美」をテーマに著書を出版予定。

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