環境づくりから一歩踏み込む リアルなコミュニケーションの場づくり 第1回:戦略総務としてのコミュニケーションの場づくり 株式会社タンシキ 代表取締役 秋山 和久 最終更新日: 2016年09月15日 注目の総務コンテンツ 『月刊総務』×『企業実務』コラボ企画を公開中 押さえておくべき2024年施行の法令改正 新入社員の教育や既存社員のリスキリングに! 【編集部厳選】総務1年生にオススメ記事・資料 【資料】企業がやってはいけない5つのNG事項[PR] 【資料】フリーアドレス制導入を成功させる方法[PR] 電子帳簿保存法の対応に潜む落とし穴とは[PR] 1ヶ月のアクセスランキング 仕事に全力投球せずに職場に居座りたい「静かな退職」が増加中 企業が生み出した結果? 民間調査 物流2024年問題、トラック運転手の賃金を24年度から10%前後引き上げる政府方針 「心理的安全性が高い=ヌルい職場」は誤解 仕事の基準を上げることで意見がいいやすい組織に 異動時のあいさつメールは「感謝」を伝えるだけでは不十分 書き方一つで信頼が一瞬にして崩れ去る TOKYO BASEが新卒初任給を40万円に引き上げ 全従業員を対象にベースアップも実施 縁の下の力持ちと言われ、会社全体を俯瞰できる総務だからこそ実現できる問題解決。 そのひとつに、経営と現場、現場と現場の「つなぎ役」があります。 続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。 ・組織の強化・支援を推進する記事が読める ・総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ ・すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進 ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に ログイン 無料登録 ※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。 著者プロフィール 株式会社タンシキ 代表取締役秋山 和久 媒体側(記者)、受注側(PR会社・Web制作)、発注側(事業会社)の3つの立場を経験した社内・社外広報コンサルタント。戦略・計画策定、組織づくり、活動評価、実務の助言等を行う。広報専門部署の支援から、総務が広報を兼任する企業の支援まで多数の実績あり。
著者プロフィール 株式会社タンシキ 代表取締役秋山 和久 媒体側(記者)、受注側(PR会社・Web制作)、発注側(事業会社)の3つの立場を経験した社内・社外広報コンサルタント。戦略・計画策定、組織づくり、活動評価、実務の助言等を行う。広報専門部署の支援から、総務が広報を兼任する企業の支援まで多数の実績あり。