環境づくりから一歩踏み込む リアルなコミュニケーションの場づくり

第5回:経営×現場 場づくりの企画内容を考えるヒント

株式会社タンシキ  代表取締役 秋山 和久
最終更新日:
2016年11月18日

企画を立てるときの順番

前回は、そもそも新しい企画を考えても、社内説得をどうしたら良いのかわからないという不安に応えるため、「経営―現場間」をつなぐコミュニケーションの場づくりの内容に優先して、社内説得の方法をご案内しました。今回は企画内容をどうしていくのか、簡単にご紹介します。

続きは無料の会員登録後にお読みいただけます。

  • ・組織の強化・支援を推進する記事が読める
  • ・総務部門の実務に役立つ最新情報をメールでキャッチ
  • ・すぐに使える資料・書式をダウンロードして効率的に業務推進
  • ・ノウハウ習得・スキルアップが可能なeラーニングコンテンツの利用が可能に

※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

著者プロフィール

k_akiyama

株式会社タンシキ  代表取締役
秋山 和久

媒体側(記者)、受注側(PR会社・Web制作)、発注側(事業会社)の3つの立場を経験した社内・社外広報コンサルタント。戦略・計画策定、組織づくり、活動評価、実務の助言等を行う。広報専門部署の支援から、総務が広報を兼任する企業の支援まで多数の実績あり。

関連記事

  • オフィスの課題解決はデータ収集から 社員の位置情報を自動で管理しフリーアドレスを効率化 PR
  • 大切なのは「自社ならでは」のオフィスづくり 社員の「心」を解析すると幸せな働き方が見えてくる PR
  • 「働きがいのある会社」トップ企業のハイブリッドワークの形 戦略総務を実現できるデバイスとは? PR

特別企画、サービス