環境づくりから一歩踏み込む リアルなコミュニケーションの場づくり

第2回:経営に寄与する総務になるために〜経営者の関心事は何か

株式会社タンシキ  代表取締役 秋山 和久
最終更新日:
2016年09月30日

経営と現場、現場と現場を直接つなぐコミュニケーションの場づくりをテーマにしたこのコラム、2回目となる今回は、経営に寄与する「戦略総務」となるために、経営者の気持ちを理解します。

経営者にとって総務はどのような存在なのか。ウォームアップの位置づけですが、次回以降のコラムでも登場する重要なキーワードがいくつか出てきます。

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著者プロフィール

k_akiyama

株式会社タンシキ  代表取締役
秋山 和久

媒体側(記者)、受注側(PR会社・Web制作)、発注側(事業会社)の3つの立場を経験した社内・社外広報コンサルタント。戦略・計画策定、組織づくり、活動評価、実務の助言等を行う。広報専門部署の支援から、総務が広報を兼任する企業の支援まで多数の実績あり。

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