オフィスの引越:立会い

最終更新日:2010年03月12日

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引越の立会には搬出側と搬入側の2種類がある。総務部員がその役割を担うこととなるが、引越の立会は深夜での作業となるので、そこを考慮して人選すべきである。引越立会の場合、搬入側ではシステム機器の搬入設置検収という必要から情報システム部門の人間にも立ち合ってもらう必要がある。関係業者も、システム業者は勿論のこと、OA機器の業者も搬入側で設置検収作業をしてもらうことになる。但し、金曜日に搬出、搬入までして土曜日に設置作業をするのであれば、土曜日の日中に関係する業者は作業をしてもらえば良く、どのようなスケジュールで設置作業をするか明確にしておくべきである。

●搬出側と搬入側

搬入と搬出作業の立会については、搬入側に重きを置くべきである。搬出時に流用するのか廃棄するのか判然としない場合は、とりあえず運んでしまい、後から廃棄しても問題はない。搬入側では、特に解体された什器の置場を間違うと、再度運搬することになり、とりあえずどこかに置いておくという解決はできない。搬入側に全般に渡って判断できる人物を配置して、搬入時のトラブルに備えることが重要である。

(執筆:『月刊総務』)

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