アクセスランキング
なぜ、あの人と話すと、「アイデアがたくさん出るのか?」「人脈が広がるのか?」「つい自分のことを話してしまうのか?」 ――。三笠書房から刊行された『差がつく雑談』では、雑談の力に気付いたことで、理想の働き方を実現した河上純二氏が実践する「ビジネス雑談」の極意について紹介しています。
「月刊総務オンライン」では本書の一部をピックアップし、5回にわけて紹介。今回は第5章「一生使える雑談ネタの探し方 ―― 気まずい沈黙がなくなる」の中から「オンライン雑談のコツ」をお届けします。
リモートワークで雑談が減った
15社の顧問をしていると、時間的な制約からオンライン会議になります。当初、オンライン会議は時間内に終えるとの共通認識があったので、議事が淡々と進むことで「能率的」でした。
でも、だんだんに「なんか変」と思うようになってきました。それは「雑談が減った」という気づきでした。
何気ない会話ができなくなって、議事が決まってもなんとなく空疎さを感じ、会議が終わった後も不完全燃焼が感じられることもありました。いまはオンライン会議慣れしているので、こうした違和感は感じなくなりました。それでも、3人以上のオンライン会議はリアルでの臨場感にはかないません。
モニター越しだからこそ相手を気づかう
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。