アクセスランキング
なぜ、あの人と話すと、「アイデアがたくさん出るのか?」「人脈が広がるのか?」「つい自分のことを話してしまうのか?」 ――。三笠書房から刊行された『差がつく雑談』では、雑談の力に気付いたことで、理想の働き方を実現した河上純二氏が実践する「ビジネス雑談」の極意について紹介しています。
「月刊総務オンライン」では本書の一部をピックアップし、6回にわけて紹介。今回は第2章「絶対に知っておきたい雑談の基本 ―― こうすれば誰でも話せるようになる」の中から、「ビジネス雑談を整える4つのポイント」をお届けします。
雑談は事前準備で差がつく
商談前のアイスブレイクや打ち合わせ後の一言も、うまく活用すれば関係構築に大きく役立ちます。ここでは、雑談をスムーズに進めるための4つのポイントをご紹介します。
(1)ネタ集め(情報収集)
雑談の第一歩は、ネタの準備から始まります。「今日会う相手はどんな人か?」「最近の関心事は何か?」を事前に知っておくと、会話の入り口が見つかります。たとえば、
- 相手の会社の公式サイトやSNSをチェックしておく
- 共通の話題(最近のスポーツ、天気、トレンド)をストックしておく
- 相手が「得しそうな情報」を調べておく
といったことです。
雑談で使える「ネタ帳」をつくっておくと、いざというとき頼りになります。ネタ集め(情報収集)については、あらためて説明します。
(2)なごみ(アイスブレイク)
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。