差がつく雑談

ネタ集めやアイスブレイク……事前準備で差がつく! 「ビジネス雑談」成功への4つの基本ステップ

株式会社JYLINK 代表取締役 河上 純二
最終更新日:
2026年03月30日
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なぜ、あの人と話すと、「アイデアがたくさん出るのか?」「人脈が広がるのか?」「つい自分のことを話してしまうのか?」 ――。三笠書房から刊行された『差がつく雑談』では、雑談の力に気付いたことで、理想の働き方を実現した河上純二氏が実践する「ビジネス雑談」の極意について紹介しています。
「月刊総務オンライン」では本書の一部をピックアップし、6回にわけて紹介。今回は第2章「絶対に知っておきたい雑談の基本 ―― こうすれば誰でも話せるようになる」の中から、「ビジネス雑談を整える4つのポイント」をお届けします。

雑談は事前準備で差がつく

商談前のアイスブレイクや打ち合わせ後の一言も、うまく活用すれば関係構築に大きく役立ちます。ここでは、雑談をスムーズに進めるための4つのポイントをご紹介します。

(1)ネタ集め(情報収集)

雑談の第一歩は、ネタの準備から始まります。「今日会う相手はどんな人か?」「最近の関心事は何か?」を事前に知っておくと、会話の入り口が見つかります。たとえば、

  • 相手の会社の公式サイトやSNSをチェックしておく
  • 共通の話題(最近のスポーツ、天気、トレンド)をストックしておく
  • 相手が「得しそうな情報」を調べておく

といったことです。

雑談で使える「ネタ帳」をつくっておくと、いざというとき頼りになります。ネタ集め(情報収集)については、あらためて説明します。

(2)なごみ(アイスブレイク)

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プロフィール

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株式会社JYLINK 代表取締役
河上 純二

1994年、中央大学法学部卒業後、株式会社丸井入社。その後、デジタルハリウッドでデジタル技術を学び、1997年より外資系企業にて新規インターネットビジネスの立ち上げにプロデューサーとして参画後、株式会社USENにてインターネット事業部門責任者、株式会社medibaにて新規モバイル事業立ち上げ責任者、株式会社D2Cでコンシューマ事業部門長を歴任。2017年に株式会社JYLINKを創業、代表取締役に就任。さまざまな企業の顧問・アドバイザーとして15社の経営に参画しIT業界の発展に貢献中。経営者トークライブ番組「JJの部屋」、FMラジオ番組「大人のミライ」パーソナリティ。グローバルITメディア「Ubergizmo」オフィシャルジャーナリスト。スタートアップピッチイベントのコメンテーター。著書に『10年後に活きる人脈のつくり方』(日本能率協会マネジメントセンター)がある。

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