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なぜ、あの人と話すと、「アイデアがたくさん出るのか?」「人脈が広がるのか?」「つい自分のことを話してしまうのか?」 ――。三笠書房から刊行された『差がつく雑談』では、雑談の力に気付いたことで、理想の働き方を実現した河上純二氏が実践する「ビジネス雑談」の極意について紹介しています。
「月刊総務オンライン」では本書の一部をピックアップし、6回にわけて紹介。今回は第2章「絶対に知っておきたい雑談の基本 ―― こうすれば誰でも話せるようになる」の中から、「初対面の人と打ちとけるには?」をお届けします。
印象に残るあいさつから始める
僕の場合、初対面の人とは「どうもはじめまして」とあいさつします。
「こんにちは」がフランクでいいという人がいますが、なれなれしい感じがします。
「どうもはじめまして」なら軽くも丁寧すぎることもなく、親近感が表せます。
そのとき、上体を45度前に倒す最敬礼をします。これは相手への僕の特徴づけを意識した行動です。相手の記憶に残るためには、何らかの個性を印象づけることが大事です。
45度の最敬礼は、ブランドショップの見送りなどではよく見ますが、普通のあいさつでする人は、あまりいません。だからこそ、ユーモアのある個性的な特徴づけになります。
「あの丁寧におじぎをする人、なんていったかな? そうそう、『最近、どんなトピックがありましたか』と聞いてきた河上さんだ!」となれば、僕の個性が相手の印象に残ったことになり、あいさつの仕方として大成功となるわけです。
すぐに使えるあいづちの「あいうえお」
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