ChatGPTでシミュレーション! 防災・BCP における生成AI活用術

従業員30人。必要最小限の品目と数量はどれくらい? ChatGPTが提示した防災備蓄品リスト

BCP策定・気候リスク管理アドバイザー、文筆家 昆 正和
最終更新日:
2024年05月17日
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防災・BCP分野での筆者のChatGPT(3.5)活用経験を基に、安全に利用できる範囲に限定した入門者レベルの使い方を解説する本連載前回は緊急対応手順の組み立てについて紹介しました。今回は、想定すべきリスクと防災対策・緊急対策の立案について紹介します。なお、事例で使われている【プロンプト】【ChatGPTの回答】については、第2回「防災訓練の段取りを相談するならどう入力する? ChatGPTに期待した回答をもらうコツを伝授」での説明を参照してください。

自社がさらされているリスクを知る

防災やBCPの出発点は「自社にとってのリスクは何かを知ること」です。特にBCPでは、1つに限定せずに多種多様なリスクを想定するものとされますが、ここでは食品工場を例に、BCPで想定すべきリスクの種類をChatGPTに質問します。

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プロフィール

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BCP策定・気候リスク管理アドバイザー、文筆家
昆 正和

企業のBCP策定/気候変動リスク対策・適応策に関するアドバイス・講演・執筆活動に従事。一般社団法人日本リスクコミュニケーション協会理事。著書に『今のままでは命と会社を守れない! あなたが作る等身大のBCP 』(日刊工業新聞社)、『山のリスクセンスを磨く本 遭難の最大の原因はアナタ自身にあった(ヤマケイ新書)』(山と渓谷社)など全14冊。雑誌やWebへの寄稿・連載など多数。趣味は登山と読書。著者のnoteはこちら

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