においマネジメント

においマネジメント【その11】消毒用エタノールだけが殺菌剤なのか

株式会社イコア  代表取締役 青木 恵
最終更新日:
2020年03月18日
コラム

世界的に消費されるアルコール

会社の受付で必ず目に入る「消毒用アルコール」。今回のコロナウイルスの件を引き金に、消毒用アルコールの需要が高まりましたが供給が追い付いていません。

2017年2月、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社より発表された資料によると、日本の発酵アルコール(工業用アルコール)の生産量は年間30万kl。原料となるエタノールの全量を輸入しており、その約8割がブラジル産です。

世界的に見ると、約8割のエタノールが自動車の燃料用として消費されており、その量は年々増加しています。また、中国における需要は年々増加傾向にあり、今回のコロナウイルスの件でさらに需要が高まりました。今後日本のエタノールの供給確保は一層厳しい状況になるでしょう。

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著者プロフィール

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株式会社イコア  代表取締役
青木 恵

経歴
1966年、国際婦人デーである3月8日生まれ。東京都出身。成城短期大学教養科英文コース卒業。総合商社勤務後、独立。プリザーブドフラワーとアロマセラピーを融合させたプリザーブドアロマフラワーで製法特許を取得。1998年、日本初のプリザーブドアロマフラワーの技術、ハーブティ調合やアロマ香水調香を教えるサロンドフルールイコアを創業。2004年、株式会社イコアを設立。2004年から2014年まで10年間で1300名以上の認定コーディネーターを養成。2015年より120社以上の企業にヒアリングを重ね、企業に特化したハーブとアロマを独自調査研究。2019年1月より日本初、ハーブとアロマのコミュニティ「オフィス森林浴」をスタート。今後、日本産ハーブなど日本の優れたコンテンツを海外に広く発信することも視野に入れている。
専門分野
健康経営プロデュース・コンサルティング、ハーブ・アロマの調合・調香、フラワー・グリーン空間設計

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