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2017年8月24日
7割以上がクールビズを勘違い?


 三菱電機ビルテクノサービス株式会社では、夏のオフィスにおけるクールビズや空調機器(エアコンなど)に関するアンケートを実施し、その結果を発表しました。有効回答数はオフィスで働く20-60代以上のビジネスパーソン(男女)1,000人。


 調査の結果、7割以上の職場がクールビズやスーパークールビズを実施している一方で、環境省が推奨するクールビズが「衣服を軽装にして、室内温度(冷房時)を28度に調整すること」であると、正しく理解している人は23.8%でした。


 クールビズを勘違いしている人の多くが、「エアコンの設定温度を28℃で設定」(38.2%)、「エアコンの設定温度を25-28度の間で設定」(25.4%)と回答。6割以上がクールビズは"室内温度"ではなく"エアコンの設定温度"と思っているようです。さらに、エアコンの設定温度を28度にしているオフィスは約20%を占め、その過半数が暑いと感じている結果となりました。


 オフィスのエアコンの設定温度(冷房時)は26度が最多で24.8%、次いで28度が19.9%、27度が19.3%、25度が16.3%が続きました。男性の58.7%、女性の39.7%は、エアコンの設定温度(冷房時)が28度では"暑い"と感じており、男女合計すると全体の過半数の51.8%が暑いと感じている結果になりました。また、「ちょうど良い」と回答した中でもっとも多い温度は、男女ともに「26度」でした。また、夏のオフィスが寒いと感じている人の中で、女性で79.5%、男性でも70.8%の人がオフィスの冷房が"体調不良に結びつくことがある"と回答しました。


 クールビズを実施している職場は64.6%、スーパークールビズは、10.9%で合計75.5%。環境省の推奨するクールビズは「衣服を軽装にして、室内温度(冷房時)を28度にすること」であると正しく理解していた人は23.8%でした。多くがエアコンの設定温度と室内温度を勘違いしていることがわかりました。


 その他調査結果はこちらから。


【お問い合わせ】
三菱電機ビルテクノサービス株式会社
http://www.meltec.co.jp/