Q1.エレベーターが込んでいるときは?
A1.乗れそうにないときには、「お忙しいところ申し訳ございません。次のエレベーターでよろしいでしょうか」と声を掛け、無理をせずに次のエレベーターを待つ。目的の階が近くて、階段の方が早く行けると判断した場合は「階段のほうが早いと思いますので、階段でご案内いたします」と、理由を伝え、お客さまに納得していただく。
Q2.エレベーターがなかなか来ないときは?
A2.待っている間、嫌な雰囲気にならないよう、軽いあいさつ程度の会話でもてなす。ただし、べらべら話しかけるのはかえって失礼になるので、注意する。
Q3.階段の途中でほかのお客さまとすれ違うときは?
A3.目が合ったらすぐにお辞儀をし、すれ違うときにもう一度お辞儀をする。朝の場合は「おはようございます」というのも、感じが良い。
Q4.重要なお客さまに見送りはいらないといわれたら?
A4.お客さまは、トイレに寄っていきたいと思っていたり、携帯電話で連絡をとる必要があったりする場合もある。お客さまから「こちらでけっこうです」といわれたときには、「こちらで失礼させていただきます」と、その場で丁寧に見送る。
『月刊総務』2009年7月号より