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2016年12月16日
20代から40代の女性に聞く「一億総活躍社会の実現」への期待


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 エン・ジャパン株式会社は、同社が運営する正社員勤務を希望する女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上で、「結婚・出産と仕事」をテーマにアンケートを実施し、その結果を発表しました。有効回答数は20代から40代の女性590人。


 政府が目指す「一億総活躍社会の実現」に向けた政策への期待を聞いたところ、「期待していない」が43%と「期待している」(28%)を上回る結果となりました。「期待していない」と回答した人のコメントには「女性が働くには保育園が必須なのにいまだに待機児童問題が解消されていないから」「政府が政策を出しても大手企業にしか浸透しせず、中小企業は体力的に難しい」「女性就労に向けた政策ではなく、男性が家事・育児参加出来るような政策が必要」といった声が目立ちました。


 結婚・出産と仕事について、どのような希望を持っているかという問いには、68%が「結婚・出産後も継続して働く(結婚・出産に関わらず今と変わらず働く+出産後は少しペースを落として働く+出産後は少しペースを落として働くが子供の手が離れたら以前と同様に働く)」と回答。「結婚・出産後は仕事を辞める(結婚・出産後は一度仕事を辞めるが、子供の手が離れたらまた働く+仕事を辞めて家庭に入る)」(23%)は少数派となっており、結婚・出産後も継続して働き続けることが主流になっていることがわかります。


 「結婚・出産後も働く」と回答した人に、働く理由を尋ねると上位3つに挙げられたのは「家計的に働ける間は働きたい」(70%)、「経済的な自立の道を持ちたい」(58%)、「社会とのつながりを持ちたい」(54%)でした。一方で働き続ける上での課題としては、「働ける条件に合う仕事」(81%)、「時間の制約」(67%)が挙げられました。


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 結婚・出産後も継続して働きたいと回答した人に「女性が長く働けると思う職場環境」を聞いたところ、もっとも多く挙げられたのは「職場(上司・同僚)の理解がある」(93%)。「待遇・福利厚生が充実している」(72%)や「多様な働き方を実現する制度がある」(72%)といった制度面よりも、職場に自分の状況を理解してもらえることのほうが、女性は長く働けると感じるようです。


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 調査結果の詳細はこちらから。


【お問い合わせ】
エンウィメンズワーク
https://women.en-japan.com/