総務の引き出し(BCP)
3つのことをサボっているといざというときに使えない? BCP完成後に行うべきフォローアップとは
BCP策定・気候リスク管理アドバイザー、文筆家 昆 正和
最終更新日:
2026年02月05日
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日々、書類の作成に追われていると、つい「早く仕上げて終わりにしたい!」と考えてしまいがちです。しかし、BCPを同じように扱うと、さまざまな不都合なことが起こって使えなくなってしまいます(図表)。そこで今回は、これを避けるべくBCPが完成したあとの3つのフォローアップについて解説します。
BCPが完成したら全体をチェックしよう
図表:BCPがフォローされない結果
| チェック・レビューなし | BCPの内容は、必ずしも満場一致で合意し、全員が正しいと認めたものばかりとは限らない。チェックやレビューの行われないBCPは信頼性が低い。 |
| 重要情報のアップデートなし | 最新の情報に維持されていないBCPは役に立たない。 (例)
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| 運用・管理がずさん | BCPの文書データを保存したUSBを紛失してしまった、停電でPCとプリンターが使えずBCPを印刷できなかったなどの理由で、緊急事態の際にBCPを使用できないことが緊急事態となってしまう。 |
BCPが完成したあとのフォローアップ1つ目は「記載内容の確認」です。
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