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2017年5月18日
【調査】新入社員が「働き方改革」で重要だと思うテーマは?


 公益財団法人日本生産性本部は、2017年春に実施した新入社員教育プログラム等への参加者を対象にアンケートを実施しました。本調査は1990年より継続的に行っており、今回が28回目で、有効回答数は1916人。調査結果のうち一部をご紹介します。


 上司が外国人になったときの気持ちを聞いたところ、48.8%が「上司が外国人であろうが日本人であろうが関係ない」、40.0%が「日本語でよいなら上司は外国人でも構わない」と回答しました。一方で「上司は日本人が良い」と回答した人は、「外国人の上司より、やはり日本人のほうがよい」(9.7%)、「外国人の上司は望まない」(0.7%)と少数派となりました。


 「残業は多いが、仕事を通じて自分のキャリア、専門能力が高められる職場」と「残業が少なく、平日でも自分の時間が持て、趣味などに時間が使える職場」のどちらかを好むかとの問いには、「残業が少なく、自分の時間を持てる職場」を好むとした割合が74.0%と、昨年比で0.7ポイント減少したものの、2017年も高い水準を維持しました。


 「働き方改革」であなたが重要であると思うテーマは何か(12項目より3項目を選択)という質問では、「長時間労働の是正」が23.9%で首位に。次いで「有給休暇取得の推進」(17.8%)、「子育てや介護と仕事の両立」(15.2%)が続く結果となりました。また、「働き方改革」でもっとも関心のある勤務形態(時間と場所)は何か(6項目から1つを選択)という問いに対し、27.0%が「転勤のない地域限定勤務」と回答。「在宅勤務制度」が26.9%、「短時間型勤務」が19.4%で続きました。


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 そのほかの調査結果の概要はこちらをご覧ください。


【お問い合わせ】
公益財団法人日本生産性本部 経営開発部
担当:清水・鎌田
TEL:03-3409-1119
FAX:03-5485-7750
http://www.jpc-net.jp