社内報のキホン
社内報のキホン【第9回】「コミュニケーション」の活性化って一体?
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事 豊田 健一
最終更新日:
2013年04月19日
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社内報でコミュニケーションの活性化を図りたいというのは、よく言われるフレーズである。
そもそも、「コミュニケーション」の活性化とは、何を意味するのか。具体的なイメージを持たないと、まさしく雲をつかむような話となる。 この場合の当事者は組織ではなく、もちろん「人」である。
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