社内報のキホン
社内報のキホン【第11回】社内報のライバル、考えたことありますか?
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/FOSC 代表理事/一般社団法人ワークDX推進機構 理事 豊田 健一
最終更新日:
2013年05月17日
1ヶ月のアクセスランキング
経営者は、秘書あるいは 担当部長に伝えたら、全社にも伝わっているはずだ。そのように思うらしい。
なので、現場にそれが浸透していないと、「なぜだ!○○に伝えただろう」となるらしい。
一方、社内報では、「読まれてなんぼの社内報」 。こういう言葉があること自体、なかなか読まれないものだと担当者はしっかりと理解している。配られたその日にゴミ箱へ、という事態もあるとのこと。
なぜ、そのように読まれないのか?
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。