社内報のキホン
社内報のキホン【第25回】社内報と時代の流れ
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)IT顧問化協会 専務理事/(一社)日本オムニチャネル協会 フェロー 豊田 健一
最終更新日:
2015年05月22日
1ヶ月のアクセスランキング
明治36年に最初の社内報が発行されてから、社内報の役割は大きく変化してきた。
- 産業報国的な社内報
- 精神教育的な社内報
- 労務管理的な社内報
- 人間関係円滑化を目的とした社内報。
それぞれの時代を反映した役割を担ってきた。
今の時代、そして今後はどのような役割を担っていくのか。
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。