社内報のキホン
社内報のキホン【第2回】社内報を通じて、何がしたいのか?
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)IT顧問化協会 専務理事/(一社)日本オムニチャネル協会 フェロー 豊田 健一
最終更新日:
2012年12月27日
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どんな仕事でもあてはまるとは思うが、社内報担当者として「社内報を通じて何がしたいのか」という想い、 それがとても大切である。
社内報を通じて、
「社内のコミュニケーションを活性化したい」
「会社の状況を正しく、タイムリーに伝えたい」
「社員が自社に誇りを持って、楽しく仕事ができる環境を作りたい」
などなど。 社内報について考える前に 「そもそも自分はこの社内報で何がしたいのか」、 ということをまずは明確にすることが大切である。
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