社内報のキホン
社内報のキホン【第44回】社内報をPRする
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)IT顧問化協会 専務理事/(一社)日本オムニチャネル協会 フェロー 豊田 健一
最終更新日:
2016年10月13日
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優秀な社内報にするには、担当者の多大な努力とともに、歴史も必要となる。社内報を継続することで、信頼感は醸成されていく。
ただし、漫然と発行するだけでは、なかなかそこまでは到達しない。信頼感の醸成の前に、社内報自体の存在を知ってもらうべく、今回は、社内報のPRを考えてみた。
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