社内報のキホン
社内報のキホン【第6回】社内報。どれだけ社員に迫れるかが大切
株式会社月刊総務 代表取締役社長/戦略総務研究所 所長/(一社)FOSC 代表理事/(一社)IT顧問化協会 専務理事/(一社)日本オムニチャネル協会 フェロー 豊田 健一
最終更新日:
2013年03月08日
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社内報の目的と問われて、どう答えるか。
- ベクトルの統一を図る
- コミュニケーションの活性化を図る
- 業務情報や知識の伝達
各社各様、社内報の発行目的にリンクした答えが多いかと思う。社内報の目的を考える場合、どこまで掘り下げて考えるか、つまりは最終目的をどこに置くか、がポイントとなる。
先に記した3つの例示。これよりさらに掘り下げていく必要がある。
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