総務の知的財産戦略

総務の知的財産戦略 第11回

ブランシェ国際知的財産事務所  弁理士  高松 孝行
最終更新日:
2017年08月01日

こんにちは。ブランシェ国際知的財産事務所の弁理士 高松孝行です。

今回は、前回説明したJ-PlatPatから得られた特許出願情報を活用して、より広い特許を取得できるようにする方策を解説いたします。

競合会社の特許出願書類を読んでいると、そこに記載されている発明(技術)の一部を自社に応用できることに気付くことがあります。

言葉だけだとよくわからないと思いますので、切り餅を例に挙げて考えてみましょう。

切り餅の事例

さて、切り餅というと、複数の会社が工夫を凝らした製品を多数販売していますが、それについては知られていない(存在していない)と仮定して話を進めます。

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著者プロフィール

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ブランシェ国際知的財産事務所  弁理士 
高松 孝行

経歴
1996年 東京工業大学大学院 理工学研究科 原子核工学専攻修士課程卒業。都内特許事務所勤務を経て以下を歴任。
2007年-2010年 産総研イノベーションズ(経済産業省認定TLO)
2009年-国家資格 知的財産管理技能検定 試験委員
2010年-2015年 独立行政法人産業技術総合研究所(現国立研究開発法人産業技術総合研究所)
2011年-日本弁理士会関東支部 著作権相談員
2011年 財団法人日本国際協力センター 品種保護制度調査実施委員会委員
2013年-公認会計士協会東京会・弁理士会関東支部合同プロジェクト 委員
2013年-2015年 日本弁理士会 農林水産知財対応委員会 委員

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