組織を活性化する「場」作り
組織を活性化する「場」作り【その4】社内SNS&ビジネスチャットの活用
一般社団法人日本ライフシフト協会 理事、岡田経営戦略研究所 幸福価値創造コンサルタント 代表ソーシャル・プロデューサー、FOSC 副代表理事 岡田 大士郎
最終更新日:
2018年05月18日
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F2Fでのコミュニケーション不足
現代の組織社会では、電子メールやチャット機能、さらに情報共有機能に優れたグループウエアの浸透により、組織内のF2F(Face to Face)でのコミュニケーション割合が減る傾向にあります。
バーチャルコミュニケーションは、業務効率を向上させ、コスト削減につながるメリットもありますが、F2Fでしか感じ取れないニュアンスを伝えることはなかなか難しいものです。
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