月刊総務プラス

『月刊総務』本誌連動:

株価アップのご褒美は「マグロの解体ショー」
社員食堂を有効活用する日本初の試み

2016-08-17 12:13

初のご褒美デーイベントは「マグロの解体ショー」


160801_lunch02.jpg今回は4月の平均株価を5月31日の終値が上回ったことを受け、「ご褒美メニュー」として「マグロ解体ショー」を実施しました。

その日用意されたのは、熊本で水揚げされたばかりの新鮮な本マグロ。その大きさに、お披露目時には社員からワッと歓声が上がりました。

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社員やマスコミ関係者約400人が見守る中、職人4人の手によって鮮やかな手つきでしっぽ→頭→本体の順で捌かれていきます。

そのお手並みはまさしく「ショー」と呼ぶのにふさわしいもの。

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このマグロを、まずはこの食堂の発案者でもある副社長の安藤徳隆さんがご試食。

カメラを向けられながらの試食に苦笑しながらも、新鮮な生のまぐろを堪能されていました。


社員からの声も上々!株価への意識を高める結果に


160801_lunch05.jpg解体ショーも半ばまで進んだところで、大トロ1きれ、中トロ4きれ、赤身2きれが約400人の社員の皆さんに順に振る舞われました。
新鮮なまぐろはどれも身が柔らかくてとろとろ!

実際に味わった社員の皆さんにインタビューしたところ、「どれもおいしかった」「面白い試みだと思う。楽しく食べられた」「こういうイベントがあるのはとてもうれしい。今後もご褒美デーの日が楽しみ。株価アップを目指していきたいと感じた」とおおむね好評でした。

もともと、「中期経営計画2020」に掲げた「2020年に時価総額一兆円」という目標達成のために、社員に株価を意識し、企業価値を高める努力をしてもらいたい、というところから発案されたこのイベント。以前より株価を意識するようになった、という意見も聞かれ、その効果は上々のようです。

今後「ご褒美デー」はマグロ解体ショーのみならず、さまざまな企画を考えているとのこと。毎日の食の場で楽しむことを大切にしながらも、社員のモチベーションアップにつなげる。食品メーカーならではの発想に舌を巻いたイベントでした。


『月刊総務』2016年8月号「あなたの会社のランチ訪問」では、ご褒美メニュー以外の日清食品ホールディングス様の社員食堂のお取り組みについて掲載しています。
こちらもぜひ合わせてご覧ください。

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