• TOP
  • ニュース

2017年4月28日
35歳以上マネジメント経験者に調査――76%が「育成に自信がある」


 エン・ジャパン株式会社は、同社が運営するミドル層向け転職求人サイト「ミドルの転職」にて、35歳以上のマネジメント経験があるユーザーを対象に「人材育成」についてアンケートを実施し、その結果を発表しました。有効回答数は523人。


img_127139_1.png


 「部下育成に対して自信はありますか?」という質問では、76%が「自信がある」(「とても自信がある」「どちらかと言えば自信がある」)と回答。部下を育成する上で気を付けていることを尋ねたところ、「コミュニケーションを多く取る」が70%で第1位。 「コミュニケーションを多く取ることで、部下の人間性が知れ、それぞれに合った指導を行なうことができる」(39歳女性)、「報告・連絡・相談がしやすい環境を作るために、日ごろのコミュニケーションを大切にしている」(46歳男性)、「会社の方針やビジョンをズレなく浸透させるために、話しかけるように心掛けている」(52歳男性)など、部下との信頼関係の構築のために自ら声を掛けて歩み寄っている人が多いことが見受けられます。


img_127139_2.png


 部下を育成する上で困った経験として多かった回答トップ2は「仕事に対する価値観が違う」(33%)、「自分自身が忙しく、育成する余裕がない」(28%)でした。「効果的な叱り方がわからない」(16%)、「効果的なほめ方がわからない」(8%)など育成テクニックがわからない人よりも、「中途採用で入社した社員が増え、価値観を統一するのが難しい」といった悩む人や、育成だけに向き合えないプレイングマネージャーが増えていることが目立ちました。


img_127139_3.png


 今後も人を育てる立場につきたいかを聞くと、84%が「はい」と回答。男女別に見ると、男性は84%、女性は82%と、女性よりも男性が人を育てる立場につきたい人が多い傾向が見られました。


img_127139_4.png


 調査結果の詳細はこちらから。


【お問い合わせ】
ミドルの転職
https://mid-tenshoku.com/

2017年4月27日
70%が据え置き――17年度新入社員の初任給調査


 一般財団法人 労務行政研究所は、2017年4月の新卒入社者の初任給を調査(※)し、4月5日までに得られたデータの結果を発表しました。有効回答数は東証第1部上場企業228社。


 29.4%の企業が2017年度の初任給を「全学歴引き上げ」と回答。「全学歴引き上げ」の割合は、昨年度速報集計時の33.9%から4.5ポイント低下しました。


 一方、初任給を前年度と同額に「据え置き」した企業は70.2%。2014年度以降は賃上げに積極的な企業が増えたこともあり、初任給の据え置き率も2014年度が75.5%、2015年度に58.7%と低下したが、2016年度の春闘交渉では賃上げが抑制傾向にあり、初任給据え置き率は66.1%と約7ポイント上昇しました。今回調査から、据え置き率に再び上昇傾向が見られます。


 なお、初任給額は、大学卒で21万868円、高校卒で16万6231円の水準。同一企業で見た前年度の金額に比べ、それぞれ1180円・0.6%、960 円・0.6%の上昇となっています。


 データの詳細はこちらから。


【お問い合わせ】
一般財団法人 労務行政研究所
http://www.rosei.or.jp/


※2017年度の賃金見直しによって確定された2017年4月入社者の決定初任給(学歴別)。なお、初任給は原則として時間外手当と通勤手当を除く、諸手当込みの所定内賃金である。

2017年4月19日
【調査】ダイバーシティ促進に必要なこととは?


 エン・ジャパン株式会社は、同社が運営する転職支援サービス「エン転職」上で、2月に実施した「ダイバーシティ」についてのアンケート結果を発表しました。有効回答数は7,385人。


img_126852_1.png


 「自社(離職中の方は直近の前職)では、ダイバーシティに取り組んでいると感じますか?」と質問したところ、「積極的に取り組んでいる」と回答した人は19%に留まりました。


 「積極的に取り組んでいる」と回答した人に、会社で実施されている具体的な取り組みについて尋ねると、もっとも多かった回答は「女性の採用・登用」(50%)。「女性ならではのきめ細やかな視点が、業務で生きてくる」「女性上司がいると、ほかの女性社員の目標になる」「男性よりも社内の雰囲気を和ませることができる」といったコメントが目立ちました。反対に「女性社員が活躍していると社内は活気づくが、結婚や出産で退職や産休による他社員への業務負担やしわ寄せが心配なのは否めない」などといった声も見られました。


 もっとも少なかった回答は「LGBT(※レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーなど性的マイノリティ)の採用・登用」(1%)でした。「トイレなど職場環境の整備が必要なのが障壁」「LGBTについての知識が乏しい社員が多いと思う」など課題視する声が寄せられました。


img_126852_2.png


 ダイバーシティの促進のために必要なことを聞いたところ、1位は「一般社員の理解」で59%、次いで56%で「管理職の理解」が続きました。また、95%が「ダイバーシティは大事な考え方だと思う」と回答。その理由として「多様な視点を商品・サービス開発に生かすため」(51%)、「社会的マイノリティに対する就業機会拡大のため」(43%)、「優秀な人材の確保のため」(39%)が上位に挙げられました。


img_126852_3.png


【お問い合わせ】
エン・ジャパン株式会社
http://corp.en-japan.com/

2017年4月13日
全国50,000店で利用可能に――福利厚生向け電子食事カード「チケットレストラン タッチ」


 株式会社バークレーヴァウチャーズは、福利厚生向け電子食事カード「Ticket Restaurant(R) Touch」(以下、チケットレストラン タッチ)が利用できるお店が50,000店を超えたと発表しました。


 チケットレストランは、社員食堂のないオフィス環境でも利用できる食事補助の福利厚生サービス。2016年4月に電子マネー「iD(TM)」の端末にかざすだけで大手飲食チェーン店やコンビニエンスストアなどでも利用できる「チケットレストラン タッチ」のサービスがスタートし、この1年で利用できるお店の数は全国50,000店にまで拡大。 同社は「今後、ユーザーエクスペリエンスを高めるサービスの強化をはかっていきます」とコメントしています。


【お問い合わせ】
株式会社バークレーヴァウチャーズ
https://www.edenred.jp/home.aspx

2017年4月 5日
日本企業はサステナビリティをどう捉えるべきか----特別セミナー開催


 ナナブックス『ビジネス思考の日本創生・地方創生 協創力が稼ぐ時代』の著者である株式会社伊藤園常務執行役員CSR推進部長・笹谷秀光さんがファシリテーターとして参加する特別セミナーのご案内です。

 日本食糧新聞社主催「FABEX(ファベックス)展示会20周年・日本食糧新聞創刊75周年 特別記念セミナー」が4月12日、ファベックス2017の会場、東京ビックサイト内で開催されます。

 「サステナビリティ(持続可能性)」にキーワードを置き、世界と日本における社会と環境を踏まえ、食と農に関連する産業はどのように経営戦略を描くべきか。また、東京五輪・パラリンピックを控えた日本国、その国づくり、未来づくりはどうあるべきかがテーマです。

 食と農に関連する企業のみならず、ESG課題にどう企業が向き合うべきか理解し考える好機となります。ぜひご参加ください。詳細はこちらのページから。



【開催概要】
日程:2017年4月12日(水) 13時00分-16時(開場 12:30)
会場:東京ビッグサイト 会議棟1F レセプションホール
主催:日本食糧新聞社
参加費:セミナーは有料です。申し込み・詳しくは、FABEX20周年特別記念セミナー開催のご案内サイトにてご確認ください。
お申し込み:http://www.fabex.jp/news/20thseminar.html


【プログラム】

●主催者代表あいさつ
●ファシリテーターあいさつ
株式会社伊藤園 常務執行役員CSR推進部長の笹谷秀光さん
●基調講演(1)「プラチナ社会の実現と食への期待」
小宮山宏氏(三菱総合研究所理事長・元東京大学総長)
●基調講演(2)「何故、人は食べるのか---食の多面的な役割を考える---」
●対談 「世界の中の日本として持続可能性をどうとらえるか」
小宮山 宏 氏 x 伊藤 雅俊 氏 <ファシリテーター> 笹谷 秀光さん



※石破茂 衆議院議員(前 国務大臣 地方創生・国家戦略特別区担当)からのご挨拶も予定。

※「FABEX」は、日本食糧新聞社が主催する国内最大級の業務用食品・食材、機械、容器の総合見本市です。1998年の初開催から2017年に20周年を迎えます。2016年には約900社・1,500小間の出展、75,000名を超える来場者を集めました。20回の節目を迎え、外食 ・ 中食産業の未来を切り開く多彩な企画を投入します。