総務の社内PR大作戦

第5回:役員・社員の現状評価を数字で把握

株式会社タンシキ  代表取締役 秋山 和久
最終更新日:
2017年04月24日

さあ、Step1「部門の業務の『意義』を再確認する(仕事の重要性を説明できるようにする)」は今回まで。これまでに、経営にどうかかわっているのか、総務として経営にどう貢献していくのか、だいぶスッキリ見えてきたのではないかと思います。

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著者プロフィール

k_akiyama

株式会社タンシキ  代表取締役
秋山 和久

媒体側(記者)、受注側(PR会社・Web制作)、発注側(事業会社)の3つの立場を経験した社内・社外広報コンサルタント。戦略・計画策定、組織づくり、活動評価、実務の助言等を行う。広報専門部署の支援から、総務が広報を兼任する企業の支援まで多数の実績あり。

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