2016年12月 9日
【調査】感謝やねぎらいの言葉で昇給と同等のモチベーションに


 株式会社カオナビは、企業に勤める20代から60代の経営者・役員、管理職、一般社員を対象に、企業内の「ほめる」文化に関する調査を実施し、その結果を発表しました。有効回答数は412(内訳=経営者・役員、管理職:206 /一般社員:206)。


 「部下が仕事上の成果を上げたときに、直接顔を見てほめることがモチベーションの向上につながると考えますか?」という質問に対し、経営者・役員、管理者の約9割(95.1%)が「モチベーションの向上につながる」と回答。直接ほめることは、部下のモチベーションを向上させる上で重要と考えるマネジメント層が多数を占めました。


 部下のねぎらい方として「直接声をかけて顔をみてほめる」と回答する経営者・役員、管理者が約8割(82.0%)と最多。一方で、回答者の中には「社員の顔と名前が一致しないことがある」と約6割(59.2%)が回答しており、部下の顔と名前の不一致の結果、直接ほめることができない(ほめてもらえない)可能性もあることがわかりました。


pr_20161209_2_1.png


 仕事のモチベーションが高まるときを聞いたところ、一般社員に対する調査では、給料アップや昇格などの「金銭的報酬」と同等に、上司にほめられたり、お客さまに「ありがとう」といわれたりする「社会的報酬」でもモチベーションが高まるという声が目立ちました。


pr_20161209_4.png


 このほか、部下のスキルや特性などを知ることができるデジタルツールを導入しているのは約4割(42.2%)で、いまだ多くが社員名簿や履歴書で調べたり、周囲の人に聞いたりするなどアナログな手法で確認している現状が明らかになりました。


pr_20161209_3_2.png


【お問い合わせ】
株式会社カオナビ
http://corp.kaonavi.jp/