災害時ライフハック:防災士が紹介する「もしも」のための裏技・アイテム
持ち歩く災害対策「0次の備え」とは? 【防災士が教える】マイ防災ボトルの作り方と必需品リスト
防災士/ライター・編集者 原田 怜果
最終更新日:
2026年06月30日
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防災グッズといえば、「一次持ち出し品」「二次持ち出し品」「在宅備蓄」のように、3段階に分けて管理するのが基本です。加えて、近年になっていわれるようになったのが、「0次の備え」や「0次持ち出し品」と呼ばれるもの。SNSなどでもさまざまに工夫されたものが発信されており、たびたび話題となっています。0次持ち出し品は、いわば携帯する防災グッズで、外出時の災害対策といえます。本記事では、0次の備えや0次持ち出し品を防災士の目線から解説。準備のコツや携帯用におすすめのグッズなども併せて紹介いたします。
「0次の備え」「0次持ち出し品」とは?
「0次の備え」や「0次持ち出し品」とは、外出時や通勤・通学中などの災害に備え、普段から持ち歩く携帯用のミニマム防災セットです。警視庁警備部災害対策課の公式Xにて「防災ボトル」としても紹介されており、近年注目を集めています。
万が一、外出先など防災リュック(一次持ち出し品)を備えていない場所で災害に遭っても、最低限の防災グッズを常に携帯していれば、安全な避難先にたどり着くまで命をつなぐことができます。
また、防災士としての観点からいえば、0次持ち出し品のメリットの一つは、コンパクトかつ軽量なことです。特にお子さんの場合、10kg、20kgもある防災リュックを背負って避難するのは非常に困難です。そのため、各グッズの利用シーンや使い方を教えた上で、普段から0次持ち出し品を持たせることをおすすめしています。
何を入れるべき? おすすめグッズや最適な形状とは
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