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2017年10月20日
経営者の半数以上が「基本給のマイナス査定の必要性」実感も75%が「実施していない」


 株式会社あしたのチームは、従業員数300人未満の会社経営者を対象に「基本給のマイナス査定」に関するインターネット調査を実施し、その結果を発表しました。有効回答数は400人。


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 「基本給のマイナス査定は必要だと思っていますか」という質問に対し、56.8%が「はい」と回答。従業員数別で見ると、「従業員数10名以上」が18.8ポイント差で「従業員数10名未満」より多いという結果になりました。


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 「基本給のマイナス査定を実施したことがありますか」という問いには、75.8%が「ない」と回答。「ない」という回答を従業員数別で見ると、「従業員数10名未満」が26.2ポイント差で「従業員数10名以上」より多く、前問の結果から見ても、「従業員数10名未満」の会社経営者の約半数は、基本給のマイナス査定の必要性を感じているものの、8割以上が実施までには至っていないことがわかります。


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 基本給のマイナス査定を実施したことが「ない」と回答した経営者(303人)に対し、「しない理由」を複数回答で聞いたところ、「労使間の信頼関係が損なわれるから」「職場をギスギスさせたくないから」など、主に人間関係に関する理由が上位に入りました。
「"信頼関係の損失"や"職場の雰囲気悪化"などは、マイナス査定をするための仕組みが確立していないが故に起こる事象なのかもしれません」(あしたのチーム)。


 調査結果の詳細はこちらから。
https://www.ashita-team.com/survey/20171017


【お問い合わせ】
株式会社あしたのチーム
http://www.ashita-team.com/