【ウェビナー】事例に学ぶ、生産性が上がるオフィス　～自然にコミュニケーションが生まれる場づくりとは

出社率の増加に伴い、成果を上げるためのオフィス環境がますます重要となっている。最新のオフィスソリューションとして注目されているのが、多くの企業で採用されつつある「ABW（Activity Based Working）」。働くモードに応じて自由に場所を選択できるオフィスである。それぞれの働くモードに応じた最適な生産性を実現する場の提供が求められ、自然にコミュニケーションが生まれる仕掛けが重要になる。
今回のウェビナーでは、第一部でABWの概念と最近のオフィスのトレンドについて説明する。また、第二部では、コクヨが自社オフィス「THE CAMPUS」で実践しているABWを詳しく解説する。ABWの実践例を通じて、今後のオフィス作りの参考になる内容である。

本セミナーはウェビナー（オンラインセミナー）です。 お手元にPCとインターネットの環境があれば、ご自宅や職場、遠隔地からでもご参加いただけます。

セミナー概要

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セミナー講師紹介

株式会社月刊総務　代表／戦略総務研究所　所長
豊田 健一

早稲田大学政治経済学部卒業。株式会社リクルートで経理、営業、総務、株式会社魚力で総務課長を経験。日本で唯一の総務部門向け専門誌『月刊総務』前編集長。現在は、戦略総務研究所所長、（一社）FOSC代表理事、（一社）ワークDX推進機構の理事として、講演・執筆活動、コンサルティングを行う。

コクヨ株式会社　ワークプレイス事業本部　スペースソリューション本部　ワークスタイルイノベーション部　ワークスタイルコンサルタント
佐藤 詠美

コクヨ入社後、オフィス家具営業、広報、コクヨホームページWebマスター、プロモーション企画などを経て、現在は社員の働き方や企業風土変革から企業のオフィス構築支援を行うコンサルティングに従事。