総務のトピックス

イベントレポート:

第25回総務サロン開催報告
「共有価値創造(CSV)時代の総務部門の役割とチャンス」

2015-10-19 09:33

2015年10月15日(木)18時30分より、『月刊総務』を発行するウィズワークス株式会社本社(東京都新宿区)内セミナールームで、第25回総務サロンが開催されました。
今回のテーマは「共有価値創造(CSV)時代の総務部門の役割とチャンス」。
ゲストに、株式会社伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長の笹谷秀光さんと、株式会社リード・コミュニケーションズ代表取締役の千代鶴直愛さんを迎え、ミニセミナー、公開ダイアログ、参加者を交えたディスカッション、そして、お酒とお食事を楽しみながらの懇親会という、盛りだくさんの内容で、今回もまた、23時ごろまで白熱したディスカッション、意見交換、交流の時間となりました。

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ミニセミナーは、10月2日にウィズワークス株式会社(Nanaブックス)から新著『協創力が稼ぐ時代 ビジネス思考の日本創生・地方創生』を出版したばかりの株式会社伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長の笹谷秀光さん。

書店にも「CSV(共有価値創造)戦略」関連の書籍が数多く並び、ようやく日本でも社内外の関係者による連携、協創に対する関心が高まってきました。

これが、総務部門にとっては大きなチャンスなのです。
これまで、企画やマーケティング部門が担っていれば充分だった機能が、CSV時代には、社内外のさまざまなステークホルダー間の関係強化を働きかけ、社会課題やビジネスチャンスに対する感度を高め、関係者による連携、協働をリードすることのできる総務部門に期待されるようになりました。
こうした時代の変化に敏感になり、総務部門としての役割を発展・強化させている企業が、これからますます企業価値を高めていくことは間違いありません。
そうした観点から、日本国内のさまざまな成功企業の実例を交え、協創力が稼ぐ時代について解説していただきました。

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続けて、総務サロンでは初めての試みとなる「公開ダイアログ」。

『月刊総務』の連載や特集でのご解説でお馴染みの千代鶴直愛さん(株式会社リード・コミュニケーションズ代表取締役)に、笹谷秀光さんとのダイアログを実施していただきました。

ダイアログ = 本質や意味、自分たちの上をいく考え方を共に見つけだしていく対話

こうした対話をする技術は、総務部門の皆さんには必須のものではないでしょうか。

「ダイアログ」の手法を知っていただき、日々の業務で実践していただければという思いで、この「公開ダイアログ」というプログラムをスタートすることとしました。
今後も、さまざまな分野で活躍する時代のキーマンの方をゲストにお招きし、公開ダイアログを通じて、総務部門の新たな役割を明確にしていきたいと考えています。


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『協創力が稼ぐ時代 ビジネス思考の日本創生・地方創生』
笹谷秀光著(株式会社伊藤園 常務執行役員 CSR推進部長)
ウィズワークス株式会社(Nanaブックス)発行

 

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