2024年上半期、総務パーソンはどのようなテーマに注目したのでしょうか。読まれた記事を集計して、ランキング形式でトップ20を紹介します。ぜひ、新たな施策提案や業務改善などの参考にしてください。
ランキング トップ5
ヤマト運輸(東京都中央区)は2月1日から、法人向けの新たな
各社の対応を取りまとめています。(最終更新日:2024年2月2日)
※順番は当メディアがリリースを確認した順です(最上部が最新)。
※従業員(労組)、顧客から収集する寄付金・義援金・募金と、それに対応するマッチングギフトは金額に含めておりません。
※各社法人格・敬称略
政府は2月16日、トラック運転手の残業規制強化で物流の停滞が懸念される「物流2024年問題」を巡り、運転手の処遇改善に向けて、業界団体や大手物流企業などとの意見交換会を首相官邸で開いた。岸田文雄総理大臣は、人手不足の解消に向け、適正な価格転嫁などを通じて、トラックドライバーの賃金が10%前後引き上げられることに期待感を示した。
国土交通省は1月26日、トラックGメンによる集中監視月間の取り組み結果を公表し、過去に「要請」を受けたにもかかわらず、依然として違反行為の疑いがある荷主企業2社(王子マテリア・ヤマト運輸)に対し、初の「勧告」を行ったことを明らかにした。
「働きがいのある会社」に関する調査・分析を行うGreat Place To Work Institute Japan(東京都港区、GPTW Japan)は2月21日、消極的な働き方のひとつとされる「静かな退職」について、調査結果をまとめ、発表した。若手を中心に広がる働き方として認知が広がる「静かな退職」だが、今回の調査で、入社前からライフスタイルとして決めているのでなく、実際に職場で働き始めてから静かな退職を選んだ人が7割にのぼることが明らかになった。
ランキング 6位〜
ランキング 11位〜
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。
アクセスランキング
ダウンロード資料、アイテム
特別企画、サービス
-
総務が押さえておくべき 2023(令和5)年に施行の法令改正情報
2023年は2022年に引き続き施行される育児・介護休業法のほか、労働基準法や労働安全衛生法、国民年金法の改正法令などが施行されます。本稿では今年に施行等される法令の中で、総務業務関連のものをピックアップしました。 -
【編集部厳選】総務1年生にオススメしたいコンテンツ20本
『月刊総務』編集部が、総務1年生やこの春久々に総務業務を担当する方にオススメのコンテンツを厳選。この機会に、総務実務の基本はもちろん、ビジネススキルや総務の考え方について学んでみませんか? -
総務のマニュアル
総務・バックオフィスの実務を実践的にサポートする「総務のマニュアル」シリーズ。ビジネストレンドを押さえた内容で、いま総務が知っておきたいポイントを具体的に解説していきます。 -
多様な働き方に対応する 社内コミュニケーション術
リモートワーク、ABWなど働き方の多様化がさらに広がっています。対面のコミュニケーションが減っている中においても、コミュニケーションを活性化するために、どうしていくべきでしょうか。 -
テレワークを実現するペーパーレス化と文書管理のポイント
ハイブリッドワークの需要が高まったものの、総務・経理などの管理部門では、請求書や契約書など書類のデジタル化に対応できず、出社を余儀なくされた方も多いのではないでしょうか。 -
総務辞典
総務辞典とは、どなたでもご利用いただける、総務業務に関する一般知識、関連法令や実務ノウハウなど総務に関する用語辞典です。 -
無料オンラインセミナーのご案内
月刊総務が開く、無料オンラインセミナーの予定はこちらからご確認ください。さまざまな企業と共催し、より専門的な知識を幅広いテーマで発信。総務の皆様の情報収集にお役立てください。 -
『月刊総務』調査
『月刊総務』では、不定期にアンケート調査を実施し、その結果を公開しています。全国の総務パーソンがどのように業務に対応しているのか、何を感じているのか、総務の現状を確認してみましょう。 -
YouTube 月刊総務チャンネル
『月刊総務』公式YouTubeチャンネルです! 「働き方」「戦略総務」などのテーマについて、数分で気軽にキャッチできる情報を発信していきます。ぜひ、チャンネル登録をお願いします! -
業務効率化&コスト削減 購買プラットフォーム
オフィス用品に関する困りごとを解決し、業務効率化とコスト削減を実現いたします。Kobuyは、一貫堂が提携するパートナーサプライヤに加え、お客様ご希望のサプライヤ商品・サービスを一元管理できるオフィス用品一括購買システムです。