総務の引き出し(防災)

台風・大雨に備える2022(2) 浸水対策を実施する

ソナエルワークス代表  高荷 智也
最終更新日:
2022年08月22日
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台風や大雨による高潮・洪水・内水氾濫が引き起こす「浸水」。人は避難をすることで被害を回避できますが、事業に必要な経営資源を守るためには対策が必要です。

「台風・大雨に備える2022(1) 水害対策の前提……対応方針を策定する」はこちら
「台風・大雨に備える2022(3) 水害情報の収集と避難」はこちら
「台風・大雨に備える2022(4) 停電対策の方向性と実践」はこちら
「台風・大雨に備える2022(5) 台風進路予想の見方と活用」はこちら

浸水しない「立地」を選ぶ

浸水への備えとして重要かつ効果的な対策は、そもそも「浸水しない場所」に建物やフロアを構えることです。日本中どこでも生じる大地震の強い揺れや、台風による暴風と異なり、浸水が生じる場所はほとんど決まっています。また、ハザードマップを見ることで具体的な影響(浸水の深さ)を把握することもできるため、こうした場所を避けることで、浸水対策そのものを不要とすることができるのです。

建物の場合

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※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。

著者プロフィール

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ソナエルワークス代表
高荷 智也

備え・防災アドバイザー/BCP策定アドバイザー。「自分と家族が死なないための防災対策」と「企業の実践的BCP策定」のポイントを解説するフリーの専門家。講演・執筆・コンサルティング・メディア出演など実績多数。本誌にて「総務の引き出し:防災」を連載中。

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