総務の引き出し(防災)

台風・大雨に備える2022(1) 水害対策の前提……対応方針を策定する

ソナエルワークス代表  高荷 智也
最終更新日:
2022年07月21日
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高潮・洪水・浸水・土砂災害などの水害は、場所によって生じるかどうか、またどの程度の影響となるかが変わります。事業所や自宅周辺の状況を確認し、場所や建物条件に応じた対策を検討することが重要です。

「台風・大雨に備える2022(2) 浸水対策を実施する」はこちら
「台風・大雨に備える2022(3) 水害情報の収集と避難」はこちら
「台風・大雨に備える2022(4) 停電対策の方向性と実践」はこちら
「台風・大雨に備える2022(5) 台風進路予想の見方と活用」はこちら

まずハザードマップを確認

水害対策の方針策定の入り口となるのは「水害ハザードマップ」の確認です。台風や大雨で受ける「被害」は実際に災害が生じてみなければわかりませんが、その「影響」の大小はハザードマップを確認することで正確に想定することができます。全ての事業所のほか、自宅周辺についてもハザードマップを確認することが重要です。

水害ハザードマップの種類

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著者プロフィール

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ソナエルワークス代表
高荷 智也

備え・防災アドバイザー/BCP策定アドバイザー。「自分と家族が死なないための防災対策」と「企業の実践的BCP策定」のポイントを解説するフリーの専門家。講演・執筆・コンサルティング・メディア出演など実績多数。本誌にて「総務の引き出し:防災」を連載中。

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