総務の引き出し(デジタル化推進)

最低限のIT BCPを検討する

日本クラウドコンピューティング株式会社 代表執行役 ITコンサルタント 清水 圭一
最終更新日:
2022年08月23日
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障害を教訓に最低限の対策を

2022年7月2日1時35分からおよそ3日にわたって発生したauの通信障害は、みなさんの記憶に新しいところではないでしょうか。

この通信障害によって、私たちの業務や生活が携帯電話をはじめとしたモバイル通信にかなり依存していることを思い知らされました。

今回の障害を教訓に、企業のITシステムの業務継続計画(IT BCP)について、あらためて検討や見直しを始めた企業も多いでしょう。

今回は通信キャリア1社の音声・データ通信ネットワークの障害でしたので、その通信キャリアと関連通信ネットワークだけでの影響でしたが、今後、地震、津波、火山噴火などによる大規模災害や、テロ、戦争、サイバー攻撃などによって、IT機器や情報通信ネットワークが全く機能しなくなることも考えられます。

そこで今回は、最低限行っておくべきIT BCP対策について解説していきたいと思います。

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著者プロフィール

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日本クラウドコンピューティング株式会社 代表執行役 ITコンサルタント
清水 圭一

大学卒業後、大手ICT企業、外資系ITベンダーを経て、日本クラウドコンピューティング株式会社 代表執行役に就任。中小企業経営者向けにクラウド・ソーシャル・モバイルを中心としたIT経営コンサルティング、顧問、講演活動を行っている。

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