総務の引き出し
:
総務の引き出し(コミュニケーション)
【実は間違い?】「ウチ」と「ソト」で使い分けるビジネス敬語の正解とやってしまいがちなNG例
株式会社ヴィタミンM 代表取締役 鈴木 真理子
最終更新日:
2026年06月17日
アクセスランキング
あなたは、敬語に自信がありますか? なぜこの質問をしたかというと、「敬語に苦手意識がある」という悩みを持つ人や、誤った敬語を使い続けている人を見かけることがあるからです。敬語を正しく使うことは、信頼される第一歩。この機会にポイントを押さえましょう。
立場や関係性で敬語を使い分けよう
敬語には、尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類があります。これらを自分の立場や相手との関係によって使い分けるようにします。
1. 尊敬語
尊敬語は、相手側の動作やようすを高めて敬意を表すときに使います。
図表1:尊敬語の例
| (1)お(ご)~になる、なさる、くださる | お持ちになる、お帰りになる、ご説明なさる お越しくださる、ご指導くださる、ご教示くださる |
| (2)~れる、られる | 読まれる、書かれる、聞かれる、いわれる |
| (3)尊敬の意味を持つ動詞に書き換える | いらっしゃる、おっしゃる、召し上がる |
| (4)お(ご)+名詞、形容詞 * | お名前、ご住所、お忙しい、ご快諾 |
2. 謙譲語
※掲載されている情報は記事公開時点のものです。最新の情報と異なる場合があります。