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『月刊総務』は、全国の総務担当者を対象に「防災(水害)に関する調査」を実施し、125名から回答を得ました。
- 調査結果 概要
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※グラフはクリックで拡大できます。
約7割が水害対策は「ハザードマップの確認」、約2割は水害対策未実施
どんな水害対策をしているか尋ねたところ、「ハザードマップの確認」が68.8%で最多、「何もしていない」は19.2%という結果になりました(n=125/全体)

・ハザードマップの確認:68.8%
・情報システムの浸水対策:21.6%
・水害対策備品の用意:21.6%
・マニュアルの作成、従業員への周知:19.2%
・水害を意識したBCPの策定:18.4%
・資料・備品の浸水対策:17.6%
・水害を想定した避難訓練:8.8%
・何もしていない:19.2%
・その他:2.4%
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